東北大震災1年後

 
3月11日は東北大震災の起きた日で、あれから1年が経つ。私の住んでいる千葉県にも影響がこないか不安だったが、千葉県では臨海地域の液状化などの被害といったのが起きたが、私は家族や職場の人間と共に何とか今日までに来れた。
 ドラマや小説やアニメや漫画でも地震や津波を思わせる部分を考慮しているらしく、多くの創作作品にも影響が出ていた。『あさぎえん作品』でも東北震災を思わせるような要素を使うかもしれない。しかし私は無名非公式とはいえ創作業の道を選んでしまったからには、多くの過酷なものを創らなくてはならいとつくづく感じてしまう。
 しかし、どんな創作物とはいえ、現実世界に生きる者たちの事実と真相を教えてくれるものだと古来から伝えられている。例えばロボットが人間を支配して最後は人間と人間達に感化された下っ端ロボットたちに倒されるという話は、結局はどんな者にも必ず疑問や情が生まれるというものを伝えてくれる。『ブレードランナー』も模造人間レプリカントにも命の尊さを持っていることを教えてくれる。
 どんな物語にも常に苦難と安楽は入り混ざっているという事だと私は思う。